胸の内を書きました。

今ですね、下半期に向けて色々動いてるのですが。

フリーで活動してる身として、

何をやるにしても、決めるにしても

自分でやるしかない。

見たい景色への地図を持ってるわけじゃない。方向音痴すぎる人があちゃこちゃしながら歩いてるみたいな感じです。w

「こんな糸が何になるの?心許なくて震えてた」

まさに、中島みゆきさんの糸の歌詞のような気持ちになったりします。

まるで、1人ぼっちで歩いてるような気持ちになる。

でも、そうじゃない。

全然違ーう。

私のホームページやフライヤーなど、

多くの場面で支え続けてくれてるハワイのお友達。

今、おじぃとの物語を作成していますが、

彼女が絵や編集を行ってくれています。

とても頭のいい娘で、多才な娘で。

送ってくれる作品はいつも想像を遥かに超えたものです。今回も想像を遥かに超えた作品を作ってくれています。

「どのように進めていこうか?」

と、相談すると、

「こんな進め方はどうですか?」

と、段取りも提案してくれます。

依頼させてもらってる事の500倍くらいの事をやってくれます。

彼女のそんな言葉や存在が、

本当に本当に心強くて大きな支えとなっています。本当に。ほんとーに。

私に課せられているのは、失敗を恐れず強気で突き進むことでしょう。

1人で進めなくたっていい。

“力を貸してもらえますか?

助けてもらえませんか?“

それでもいい。

私は私の役割をベストを尽くしてやり遂げる。とてもシンプルな事をぐちゃぐちゃにしてるのは自分でしかない🤷‍♀️

このプロジェクトにおいては、

おじぃとの物語を書く。

朗読を録音する。作品をPRする。

これだけなのです。

他の事は考えずに突き進む。

こんな事、書く事でもないですよね。w

すみません。

人一倍、怖がりで泣き虫な私。

それぞれ人生の局面で、怯みそうになった時、必ず誰かが手を引いてくれました。

その手を信じて掴んで、進んでくる事が出来ました。

「必ず、誰かが助けてくれるから大丈夫!」

子供の頃にお母さんが言ってくれた言葉は

本当でした。

どんなに怖がったっていい。

でも自分の足で立つ事を、歩む事をやめない。

来週のライブの後は、自分が避け続けてきた事、恐れてる事に立ち向かってみます。

その景色を自分の目で確かめてみます。

また書きます🏃‍♀️!

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1件のコメント

  1. けいこマミー👩

    ファイト✊‼️ファイトひなさん‼️
    どんな景色が待っているか自分の足で歩いて見てみてくださいね❇️💓
    怖がりのあなたが皆さんに助けられてここまで来ました🎵
    おじいとの物語楽しみ💕にしていますね👍🎶

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