いいお天気だった、月曜日。

6月13日は、おじぃの誕生日でした。

朝スマホを見て、ふと気付きました。

すぐにHappy birthdayのメッセージを送った。

「身体は大丈夫?」

と、送り続けてるメッセージの返事が最近は全くなかったので今回も返事はないかな?と、思っていたら返事が来ました。

「自分という作品を作ってる。と、思って生きなさい。」

読んだ瞬間、一瞬で涙が溢れた。

やっとおじぃの声が聞こえた気がして、力がふっと抜けた。

天真爛漫で強い人だと思われがちでな私。

でも全然強くなんかない。

誰かに頼りたくなる時だって、

甘えたくなる時だって、いっぱいある。

でも、今は頼れる人がいない。

精一杯、自分の足で立ってる。

寂しいからって、心細いからって、

そんな気持ちから誰かを頼る事はしたくないから。

おじぃからのメッセージを読んで、改めて

覚悟が強くなりました。

自分という人生の作品を作ってやる。

私は、ダサい人生は送れない。

最近、関わる方たちや、会う方達から、

「見た目とは違って、大物だよね。

なんでそんなに肝が据わってるの?」

と、言われる事が多い。

自分でも、昔の自分とは、全く違う自分を感じてる。毎日毎日自信が増えている。

“Who i am ?“

この問いを持ち続けてる人は強い。

自分が何者なのか?どう在りたいのか?

ここが明確であれば、年齢を重ねても若々しくいられたり、体型もダラけないのかもしれないですね。

人間は、意思が弱い生き物。

だけど、私は自制心を持てる人間で在りたい。おじぃがそうだったように。

正直。

おじぃに、会いたくて会いたくて仕方ないです。もう一度だけでも、会えるのかな?

会えたところで、何度だって会いたくなってしまうんだろうけど。

今週は、Hawaiiからいつも活動を支え続けてくれているお友達とzoomで打ち合わせをしました。新しい挑戦の始まり。

たくさんの方が力を貸してくれている。

本当に有難いです。

後は、私が突き進むだけ。強く在るだけ。

がんばれ、私!

また書きます♥️