人生で10億円以上のお金を自分の手で稼いで、5億円以上の借金もして、商品取引?🤔か何かで、多くのお金も出ていった仙人。

それでも尚、今も豊かな人には変わりない。

「僕は全てキャッシュか小切手だった。」

と、話の中で耳にすることがありました🐣

その意味は、マンション買うときは、全てお札で銀行から銀行に手で運んでもらってたそうで。

The 人力。笑

仙人の仲のいい方で、年商300億の社長さんがいる。

🐣「お金持ちだね!」

仙「いや、小金持ちくらいだよ。いつどうなるかはわからないから^ ^」

🐣「ふーん。」

私のお友達からは、

「ひなちゃんに1億円くらいくれたらいいのにね^ ^」と、言われるけど。

私からすると、1億円出しても出会えないご縁と豊かな時間をもらってるなと思う。

仙人がお金持ちだからじゃない。

ただのお金持ちな、おじいさんじゃない。

姿を見てればよくわかる。

こんな人には、中々会えないような気がしてる。

「人生は本当に面白いよね。

人生の最後で君みたいな娘に会えるなんてね。」

この出逢いが仙人にとって、幸せなものであってほしい。

「君、空いてる日ある?僕歌うから^ ^」

ということで、31日に聞けることになった。

一生忘れられない時間になりそう。

私だけじゃ勿体無いから、お母さんも一緒に。笑

「一生懸命歌うから。1人のために心を込めて、一生懸命歌うと多くの人に届くんだよ。君とは時代が違いすぎるけど、温故知新だと思って。」

仙人は耳が遠い。

指の関節は曲がってる。

そんな姿から、

ピアノが弾ける訳ない。

歌が歌える訳ない。と、言う人もいる。

私はそうは思わない。

と、言うよりそんなのどちらでもいい。

目に焼き付けよう。その姿を。

「31日までに死んじゃったらごめんね!

アハハー!^ ^」

だってさ。

それもまた面白いか🐣