“あってもなくてもいいもの、ないほうがいいんだなぁ。“

相田みつをさんの言葉。

お家のトイレの壁に時々登場するこの言葉を、小さい頃から見てた。

そう感じた時、パッと手を離せる自分でいたい。

人生は有限。

何に命を使おうか?

誰のそばにいようか?

見たいものは、見に行く。

感じたいものは思いっきり、感じ切る。

そこまでのプロセスだけでもいいから。

花は咲くとき、音もなく静かに咲く。

1つ1つ丁寧に終わりと始まりを。

手放すのが先。

盲導犬ウランちゃん。

あなたと過ごせた数ヶ月間、私は幸せでした。

またねっ🐶!